うおお、久しぶりに来てみれば、拍手本当にありがとうございます^^
春コミの原稿が終わって、やったーという開放感のままいろいろ更新している間に時間が経過してしまいました。仕事の合間にこちらも更新します!
シブで続けていたものもようやく一旦終了。
シブというツールの難しさを痛感しました。
やっぱり、長編は向かないなあ・・。
今回の続き物も、文字数的にはA5で60ページになるかならないかなんですよね。
長編というより、中篇かなあ。
しかもかなりはしょったのが友達にはバレたようで、(さすがだよ、Yちゃん)それでもシブで読むとちょっと長い?と思ったり、頭に入らなかったり(自分が)してしまって。
章わけや場面展開が改頁、更新で分けるしかない、というのも辛かったかな、と。
短編が素敵に書ける皆様が凄いなあ、と思います。
自分の場合、文章とかへたくそなので、量で勝負的な。
オフ本にすると決めて、ある意味ほんとにほっとしました。
もう少し丁寧に書きこめるかな、と思ってみたのですが、これどこまで伸びるんだろう・・。
感覚としては120ぐらい欲しいところですが、そんな本作ってもいられないので(印刷代金が;;なんで小説ってこんなにお金かかるのー。そして搬入的に。過去の再録集の悪夢が思い出される)80にはおさめたい!
スパコミで厚い本を出す予定なので尚更です。(P170とP80とぺら本の予定)
ダンボールに囲まれた生活はもういやなの・・。
しかしそれでも、なぜ焦って書いたかと申しますと、二期が始まる前に終わりたかったのでした。
だって二期が始まったら、すぐに槍はあれ、じゃないですか。
きっとほんとに凹むと思うんですよね・・。
凹む前に、こういう別世界を用意しておきたかったんですよ、自己防衛?、ええ、自己防衛ですとも。
まずその前に幸せにしておこう。。。みたいな。
腐れの儚い望みです。
[4回]
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